有料版|アメリカ大使の正体〜日本を腐らせたきっかけはJFKの娘!?〜

ここ数年、アメリカ大使館の極左色が強まったのはあの有名人の娘がきっかけだった!? 現大使のあだ名は「ランボー」!? 『TOCANA』で話題となったアメリカ大使の正体について追加解説! 
ジェームズ斉藤 2023.04.04
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ジェームズ 『TOCANA』でアメリカ大使の正体について話しましたが、メルマガではもう少し突っ込んだ話をしていきましょう。まずはJFKの娘であるキャロライン・ケネディの話です。実は彼女は歴代のアメリカ大使の中でも最重要の一人で、アメリカ大使館のミッションを「日本政府に対する外圧」から「リベラル全体主義のゴリ押し」に転換させたA級戦犯です。

──たしか、彼女、極左のドンのオバマ大統領の肝いりで来日しましたよね。

ジェームズ ですから、最初から日本の極左化がミッションですね。それまでのアメリカ大使館は「日本政府に対する外圧」をミッションとする高圧的なところでした。ですから、大使館の警備もアメリカの強さを強調するように海兵隊(世界に配置されたアメリカ大使館は海兵隊が警備を担当)が入り口に立って眼を光らせており、物々しいオーラを漂わせていました。日米間で貿易問題などが発生するとすぐにアメリカ大使が出てきてマッカーサーばりの徹底した外圧で日本政府の意向を押しつぶすのもしょっちゅうでした。つまり、GHQ時代のマッカーサー的なオーラがアメリカ大使館には継承されていたわけで、それが戦勝国、超大国アメリカの流儀でした。

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