緊急提言|まもなく日米首脳会談がスタート!! ポイントは本当に“中国への対応”だけなのか!? トランプ政権が仕掛ける対日ディールの罠!!!!

まもなく、日米首脳会談がアメリカ・ニューヨークで行われるが注目すべきテーマは本当に中国だけなのか? ジェームズ斉藤が懸念を抱いているのは中国への対応に加えて、もうひとつ、トランプ政権が手ぐすね引いて待ち構えている日本に対する貿易ディールの罠だ。
皆さんも覚えているだろう。昨年7月、日本は、アメリカに対して5000億ドル(約80兆円)を一方的に投資するという覚書をトランプ政権と結んでいる。しかも、その利益の配分は日本1対アメリカ9という前代未聞の不平等ディール。こんなバカげた話、日本側では誰もまともにとっておらず、ほとんど投資も進んでいない。
しかし、アメリカは本気なのだ。特に中間選挙を間近に控えるトランプ政権にとって巨額の投資話は絶対に進めておきたいもの。よって、トランプが高市さんと本当に話したいのはこの不平等ディールの進捗なのだ。
結果を先に予測しておくが、高市さんがこれを断ることはかなり難しい状況だ。なぜなら、ある男が行った日本への裏切り行為が原因で高市さんがトランプからの要求を拒むことはほぼ不可能だからだ。
会談後、「日米首脳会談は成功した」「トランプは上機嫌」というニュースがもしも踊ったら、それはトランプの要求がほぼ通ったことを意味するだろう。日本にとって本当に良いサインとは“トランプ不機嫌”だ。まずはここに注目してほしい。
また、なぜ、日米首脳会談が米中首脳会談に先立って行われたのかも改めて考えてほしい。トランプにとって、いま貿易とAIは政権の命運を左右するもので、日本との貿易ディールの進捗は彼にとって大きな保険になる。
さらに、なぜ、トランプが習近平を大歓迎したのか? ここ最近起きているAI問題、宇宙兵器、習近平の脳梗塞騒ぎといったものもすべてここに集約されるだろう。
それでは、ジェームズ斉藤の解説をお待ちください!
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