緊急!! | 安倍晋三暗殺事件に広がる底なし沼 その3
〜事件の震源地はアメリカ。CIA左派の暗躍〜
本日公開した「TOCANA」原稿ですが、一部削られてしまいました。どこを削ったのを確認してみてください。何でもアリのTOCANAですら気を使う部分がわかると、大手メディアが何に気を使うのかも見えてくると思います。
また、この原稿も19日夕方配信予定の「TOCANA」では書けなかった真相の流れを確認するためのアーカイブとして配信しています。
また、この原稿も19日夕方配信予定の「TOCANA」では書けなかった真相の流れを確認するためのアーカイブとして配信しています。
ジェームズ斉藤
2022.07.19
読者限定
ジェームズ 第1弾では日本が統一教会を隠れ蓑にKCIAに浸透されてしまった状況を、第2弾ではアメリカが浸透される様子を説明しました。第3弾では、再び日本に戻って、安倍元首相暗殺事件について、いま諜報機関関係の人々たちがささやきあっている“ある仮説”をお話ししていきましょう。諜報分析は仮説の設定が要で、あらゆる可能性を想定し、確率論で優先順位をつけます。したがって、諜報機関関係者がどの様な仮説を検討しているかは今後の真相究明において必要不可欠です。
──いよいよ、真相に近づくというわけですね。
ジェームズ 第2弾の最後にも言ってるように確実な証拠はありませんし、仕掛ける側はわざと出しません。しかし、可能性として十分にありえる仮説ということです。