お知らせ|ジェームズ斉藤近況報告

ジェームズ斉藤の初書籍がとても好評を得ています。Amazonでは最高で本の総合9位にランクインすることができました。ありがとうございます! さて、そんなジェームズの近況です。
ジェームズ斉藤 2024.08.04
読者限定

ジェームズ斉藤はここ数日連絡が取れなくなっております。海外に行っているのか、永田町近辺にいるのか、ともかく、スマホでのやり取りができない場所にいます。ですので、週明けの記事アップというのは難しい状況です。ただし、連絡が取れなくなったあとの情報はだいたい興味深いものなのでご期待ください。ただ、それまでの間ですが、いくつか都市伝説系のYouTuberさんの番組に出演し、公開されておりますので、そちらをお楽しみいただけると幸いです。

角由紀子のヤバい帝国ウマヅラのお茶の間の2つに出演していますので、一度ご覧になってください。トランプの暗殺未遂事件が発生する前の収録ですが、基本的な流れは変わっていません。大統領選挙はトランプが勝つ。それは共和党のドンも民主党のドンもイギリスのシティ関係者も了承済みで、その理由はアメリカが内戦になることが狙い。カマラ・ハリスが大統領候補になっても基本的にこれは変わりません。トランプが勝てば、来年、内戦の流れ。カマラ・ハリスが勝てば、これはほぼ間違いなく不正選挙の結果ですから極右の怒りが爆発し、内戦は今年の11月過ぎにも起きてしまうかもしれません。ジェームズの読みでは、いまはバイデンが大統領ですから選挙そのものをやらない可能性すらあると言っています。極端な場合、「極右の動きが不穏」等適当な理由をつけて戒厳令のようなことをするかもしれないと。そして、その場合もやはり極右が怒って暴動、内戦へという流れです。民主党、共和党のドン、イギリスのシティの関係者たちが内戦を望むのは中央銀行デジタル通貨化を加速させるため、というのはすでに書籍でもメルマガの記事でも書いています。誰が勝とうが内戦になるようにもっていくのが、いわゆる陰謀論でいうところのディープステートの狙いだということです。ここを理解していただければ、これから起きること、その原因と目的がだいたい推測できるのではないかと思います。

 それでは、ジェームズが戻ってくるまでしばしお待ち下さい(たぶん、来週末には捕まると思いますが……)。

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