画像追加|極左オリンピックの裏の目的を大暴露!! 表面ヅラに騙されてはいけない!!
マリー・アントワネットの血まみれシーンやLGBT版最後の晩餐などで大ひんしゅくを買ったパリ五輪のオープニング・セレモニー。しかし、この大ひんしゅくは仕組まれたものだった。支配者たちの真の目的をジェームズ斉藤が大暴露! さらにパリ五輪の裏側で密かに進んでいる陰謀にも言及!
ジェームズ斉藤
2024.07.30
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――パリオリンピックのオープニングセレモニーがサタニズムの祭典みたいになっていますが、やっぱりフランスだからですか?
ジェームズ それもありますが、今回のオリンピックが33回目というのもあります。33という数字はオカルトの世界では特別な意味があり、フリーメイソンで言えば、33階級ですね。それにオリンピックといえばオープニングセレモニーで予測プログラミングを仕込むことで知られていて、有名なところでは1992年のバルセロナ五輪のオープニングセレモニーでコロナウィルスにそっくりの玉が出ています。
――92年にコロナですか!?